こんにちは。
●もっと人生を楽しみたいのに、毎日がただ過ぎていく
●幸せなはずなのに、ふと、むなしさを感じることがある
このような人には、今井孝/著「「いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才」をおすすめします。
一日の中に「最高のひととき」をつくり出し、充実した人生を味わう方法を身に着けることができるようになります。
目次

1.この本の特徴
本書(いつも幸せな人は2時間の使い方の天才)は、「忙しいのに満たされない」という現代人の悩みに対し、時間管理を“効率”ではなく“幸福感”の視点から捉え直す一冊です。
著者の今井孝氏は、起業家・コンサルタントとして多くのビジネスパーソンを支援してきた人物で、実践的かつ再現性の高いノウハウに定評があります。
著者は、数多くの成功者にインタビューし研究した結果、幸せに生きている人たちは、一日の中に「最高のひととき」をつくり出している。そして、その「最高のひととき」を平均すると2時間程度である。と述べています。
そこで、本書では、1日たった2時間で幸せになるための「時間との向き合い方」について詳しく書いています。
2.印象に残ったポイント
「自分を幸せにしてくれるものリスト」をつくる
自分が好きなことを書き出してみると、何が自分の幸せなのかがわかってきます。
このリストは3つのカテゴリーに分けます。
①簡単にできること
②ちょっと無理すればできること
③とんでもないこと
この3つのカテゴリーで考えると、日常の小さな幸せから大きな夢まで気兼ねなく書くことができます。
「ご褒美」と「達成する仕事」をセットにして一日のスケジュールを組む
「好きな映画を楽しむ」などちょっとしたご褒美を先に決めておくと、その時間に向けて仕事をひと段落させよう、というモチベーションが働きます。
「達成感を味わう」ために、その年に達成したことの1位を決めてみる
「今年の10大ニュース」のように、よかったことや達成したことをランキングにします。その1位のことだけで「この1年はよかったな」と思えます。
それが、充実感や自分への自身につながるのです。
3.読んだ感想
私は、早期リタイアした当初、あれもやりたい、これもやりたいと、ルーティーンで一日を埋め尽くすように活動していましたが、「これだと働いている時と大差ない」と感じるようになりました。
この本を読んで、「いい一日だったと感じるために、24時間すべてが素敵である必要はない」充実した「いい一日」とは、たった2時間の「最高のひととき」があれば得られることを知りました。
この本を読んで、さっそく、「自分を幸せにしてくれるものリスト」をつくりました。
①簡単にできること(コーヒーを飲みながらYoutubeを見る)
②ちょっと無理すればできること(ハワイ旅行)
③とんでもないこと(ギターの弾き語り動画投稿で100万回視聴を獲得)
など小さな幸せから途方もない夢などさまざまなことをリストアップして、あらためて自分の「好きなこと」を確認できました。
このリストをもとに、「ご褒美」と「達成する仕事」をセットにして、例えば、朝ウォーキングと語学勉強をしたら、ご褒美に「コーヒー&YouTube」を楽しむようにしています。
週末には一週間のご褒美として、「ウイスキー&JAZZ」を楽しんでいます。
ただ漫然と過ごすのではなく、「達成感」と「ご褒美」をしっかり味わうよう意識づけをして、メリハリのある一日を過ごすことができるようになりました。
まとめ
「いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才」は、著者のこれまでの人生経験をもとに、誰でも簡単に実践できる方法で、人生を味わい、充実させることができる内容となっています。
「毎日、忙しいわりに充実感がない」という人は、是非、ご一読ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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